待望の『詩劇 まな子と瞳』福島公演実現!!

投稿日: カテゴリー: お知らせ, 舞台

『詩劇 まな子と瞳』の物語の原風景である、福島県いわき公演が決定しました。

日時:2017年10月7日(土)、8日(日)
場所:いわき芸術文化交流館アリオス(福島県いわき市)
http://iwaki-alios.jp/
*公演詳細は後日お知らせします。

プロジェクトの目的
①被災地3県(岩手県・宮城県・福島県)を繋ぐ、市民参加型舞台公演の実現
東北の物語を、東北の底力を、東北の人々と共に創り上げる
②将来的に、震災被災地(神戸・熊本)での公演実現
被災地の子ども達が他の被災地へ赴き、文化芸術交流を図る
③日本のアウトリーチの雛形形成を目指した市民活動
文化芸術活動を通した、新しい社会貢献の在り方を構築する

東日本大震災後の人々の葛藤と再生をテーマとした舞台作品だけに、観る方によっては辛い記憶が想起される物語でもあります。終演後の感想には、「怖い感じはしたけど、見ているうちに引き込まれ、楽しかったし、最後は号泣した!」との感想がかなり多くありました。この物語の新しい価値観やメッセージ性それこそが、閉塞状況にある現代日本に伝えたいこの物語の主題であり、本懐と言えます。
「希望と再生」「慰霊と鎮魂」。この語彙は簡単に口に出来る言葉ではありませんが、ひたすら誠実に、直向きに、この物語に向き合い、被災地を繋ぐ未来志向の地域貢献に寄与出来ればと願っています。

【『詩劇 まな子と瞳』大船渡公演後の反響をご紹介します】

•「大船渡で観られる舞台は内容がわかりやすいもの(サクセスストーリー等)が主流で、観劇者の中にはストーリーをつなげてみようとするから「わからなかった」という感想を持つ方もいますが、今後も継続してこのような舞台をやっていくことで慣れてくるのではないか?」
→創客的な観点から文化振興に対する積極的なご意見もありました。

•「大船渡で演劇を大事に、芸術を大事にしていくというのはこういう事なのか」(大船渡市芸術文化協会会長様)
→大船渡周辺地区の芸術文化の振興に何が大事か、大切か、との感じ入るお言葉も頂戴した。

•「たまげた!大船渡でこんな舞台が観れるとは、たまげました!」(大船渡市長様)
→子ども達の表現力や舞台のクオリティーに対して高い評価と温かい激励の言葉を頂いた。

•「子ども達が出ている演劇がどんなものかと思いながら、最後まで子どもが出ていることに気付かない程だった」
→子どもが出演しているとかではなく、舞台そのものに感動したとのお声を多数頂いた。

•「親や親戚だと舞台の上に立つ子どもを探しがちですが、『まな子と瞳』は作品そのものを観て感動した」
→出演した子どもの担任の先生が、観劇後のロビーで大号泣というエピソードもあった。

•「本番の舞台を観て驚いた!隣の席で職場の同僚も驚いて泣いている姿にOさんと二人でもらい泣きし、今でも思い出すと涙が出てくる。我が子が舞台に立っているからではなく、純粋に『まな子と瞳』という作品に引き込まれ感動した」
→劇団OPAの親御さんは、今後に向けてより積極的な意識へとブレイクスルーされた模様。

•公演後の口コミでも「観に行けば良かった」というお声を頂いている。
→劇団OPA代表今野氏は、2年に一度は大船渡で『詩劇 まな子と瞳』を上演したいと明言。

*2017年2月3日、東海新報に掲載して頂きました。

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