ご来場ありがとうございました!『詩劇 花はくれない』東北芸術工科大学 水上能楽堂公演終了!

投稿日: カテゴリー: お知らせ, 舞台
7月15日(土)、山形市の街並みに真っ赤な夕日が沈み行く中開演となった『詩劇 花はくれない』東北芸術工科大学 水上能楽堂公演が、無事終了致しました。
ご来場いただき、ありがとうございました!
 
今回の公演に、東京は青山の伊勢半さんの小町紅をご提供いただきました!
美しい玉虫色に輝く紅に水を含ませた筆を杯に浸すと鮮やかな紅が溶け出す様子は神秘的で、とても感動的でした。
江戸時代には「紅一匁、金一匁」と言われたほど高価な”本物”の紅をさすことができ、大変光栄に思います。
 
公演では本物の紅に加え、東北芸術工科大学テキスタイルコースの学生さんたちが代々染め上げてきた紅染の布が鮮やかに舞台上に舞い、まさに紅花幻夢な一夜をお届けすることができました。
公演後、受付やスタッフとして役割を全うしてくれた学生さんの一人から「染め終わった紅染はいつも眠ったままになっていたから、舞台で使ってもらえて嬉しい」との感想をいただきました。
私たちもまた、貴重な紅染の布によって舞台に彩りを与えていただき、大変嬉しく思います。
 
本公演にご尽力いただいた多くの皆様に、心より感謝致します。
紅花の魅力を、写真からではありますがどうぞご覧ください!
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