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アーカイブ・オブ・アイムズミュージカル 2019年冬クールレポート

【アーカイブ・オブ・アイムズミュージカル レポートVOL.11】

3月23日(土)、ついに迎えた『アーカイブ・オブ・アイムズミュージカル&アイムズスクール合同発表会』!!

アーカイブのメンバー、そしてスクール生はこの日の為に練習を重ねてきました。

午後からの本番に向け、午前中から全員で集まり最後の練習、調整、リハーサル、記念撮影、一緒に昼食、そして気合い入れ。

初舞台に向け緊張しているメンバーもいましたが、そんな不安も吹き飛ばすような活気が本番前から満ち満ちていました。

 

そして、開場。

 

フタを開けてみれば、演者とお客様併せて、実に70名以上がアイムズスタジオに集い、この日は雪が降ったくらい寒かったはずが、会場内は、冷房を付けなければいけないくらいの熱気に包まれました。

 

この活気と熱気に後押しされつつ、待ちに待った開演の瞬間を迎えました。時間にすれば約1時間。 
けれど、その中に詰まった沢山の想い、熱量、懸命さ、驚き、感謝、称賛、そして笑顔。きっとその場にいる誰にとっても、掛け替えのない1時間だったのだと思います。それは終演後の一人ひとりの晴れやかな顔が、雄弁に語ってくれていました。

1月12日(土)から約2か月半の全11回。
短期間で、全くこういった経験が無いメンバーや踊りが難しいメンバーも居た中、
しかし、一人ひとりが本当に頑張って向き合ってくれて、最後には周りが驚くくらいの成果を見せてくれました!

終演後、母娘で参加していたあるお母さんが「子どもだけではなく、自分も成長が出来た。」と語っていたのも印象的でした。

大勢の前で何かをする事、出来ない・やった事の無いものに挑戦する事、みんなで創る事、続ける事…、いずれも簡単ではありません。

しかし、自分の意志でそこに向き合った時、乗り越えた時に、きっと何か得難いものを手に出来るのだと思います。

そして、今回参加したメンバー全員が、その得難いものを手に入れてくれたようです。
本当に、素敵で良い発表会でした。

2019年 3月23日(土)

第11回アーカイブ・オブ・アイムズミュージカル

【アーカイブ・オブ・アイムズミュージカル レポートVOL.10】

いよいよ発表会まで1週間となった3月16日(土)、10回目のアーカイブ・オブ・アイムズミュージカルのレッスンを行いました!
この日も衣装を身に纏ってのレッスンでした。
気がつけば、早10回目のレッスン。
経ってしまえば、あっという間だったように感じます。
しかし、そこで行なわれた着実な積み上げがメンバーひとりひとりに刻まれていました。 
出来なかった踊りが楽しく踊れている。
歌えなかった歌を堂々と歌える。
お互いに目を合わせる事が出来る。
笑顔が自然とこぼれる。
一生懸命に困難に向き合える。
それらは、誰もがもれなく頑張ってきたからであり、沢山の仲間がいたからだと思います。
一人では挑み難い困難も、みんなと一緒だから挑める。楽しめる。笑い合える。乗り越えられる! 
いよいよです。
泣いても笑っても…いえ、あとはここまでの自分を、みんなを信じて、笑顔で挑み、そして最後に笑い合うだけ。
さぁ、『アーカイブ・オブ・アイムズミュージカル&I'Ms SCHOOL合同発表会』、間も無く開演致します。

2019年 3月16日(土)

第10回アーカイブ・オブ・アイムズミュージカル

【アーカイブ・オブ・アイムズミュージカル レポートVOL.9】

生命が躍動する春を目前に控えた3月9日(土)、9回目のアーカイブ・オブ・アイムズミュージカルのレッスンを行いました。

訪れる新たな春に呼応するかのように、この日の稽古場に“華”が咲き誇りました。
前回に引き続き行われた本番用の衣装合わせの後に、当初の予定を変更し、レッスン前から衣装を着て、そのまま稽古に臨みました。
着慣れない舞台用衣装を身に纏いながらレッスンに臨むメンバーの、嬉しいような気恥ずかしいような、そんな新鮮な面持ちがとても印象的でした。

日常の延長線の稽古着と、実際に本番で着る非日常の舞台衣装を纏うのとでは、やはり気持ち的にも大きく違います。
発表会本番が間近と言う事もありますが、衣装を実際に着ながらのレッスンは、開始からメンバーの“気”がいつも以上に高まっていました。
特に今回着る衣装は、見栄え的にも色とりどりで華やかさが際立ちます。
更に、メンバーひとりひとりの発する力強い気は、その衣装の持つ力に負けていません。それはまるで春を先取りし、稽古場一面に華が咲き誇っているかのようでした。

ここまで辿り着けた最大の要因は、参加の皆さんの向き合う姿勢の素晴らしさがあっての事です。合い言葉は、わくわく、ドキドキ、楽しく、そして大丈夫、大丈夫!

 

2019年 3月9日(土)

第9回アーカイブ・オブ・アイムズミュージカル

【アーカイブ・オブ・アイムズミュージカル レポートVOL.8】

いよいよ、発表会の月を迎えた3月2日(土)に、8回目のアーカイブ・オブ・アイムズミュージカルのレッスンを行いました。

 

発表会まで残り3回の練習と佳境を迎え、参加メンバーの熱心さに磨きがかかります。

 

今回のレッスンでは、実際に発表するアクティングエリア内での、立ち位置や動線の確認をする“場当たり”や、演目の途中にある台詞を誰が担当するかを選抜する等、盛り沢山の内容となりました。

 

特にこの日の目玉は“衣装合わせ”!!

参加メンバー全員で、実際に舞台で使用された衣装を着てみました。

メンバーは着る前から、その色とりどりで華やかな衣装の数々に眼を輝かせ、皆さん気恥ずかしいような嬉しいような表情を浮かべていました。

 

この衣装を纏って、参加メンバーの皆様がどんなパフォーマンスを披露するのか、楽しみです!

2019年 3月2日(土)

第8回アーカイブ・オブ・アイムズミュージカル

【アーカイブ・オブ・アイムズミュージカル レポートVOL.7】

春が暖かな顔を出し始めた2月23日(土)、7回目のアーカイブ・オブ・アイムズミュージカルのレッスンを行いました。
発表会までこの日で丁度1ヶ月、いよいよカウントダウンが始まりました。
春の兆しと本番が近いという高揚感も手伝ってか、この日のメンバーの皆様はレッスン前も自主練習に励み、レッスン中の休憩時間も定刻前に集まり「早く練習がしたい!!」という意欲に満ち溢れていました。

参加メンバーのほとんどが、ミュージカルの経験がない方ばかりです。
ですが、毎回のレッスンを経て、取り組む姿勢が、吸収しようとする力が、動きが、声が、明確に変わってきました。
始めた頃は「難しい!」と言う表情でしたが、今では生き生きとした笑顔になっています。

年齢や経験問わず、ひとつの事に一生懸命に取り組んでいる事を、楽しまれているように感じます。とても素敵な時間に私達は立ち会えているのだと嬉しく思います。

この一生懸命な蕾たちが、発表会にてどう花開くのか?
私達もワクワクドキドキしています。

2019年 2月23日(土)

第7回アーカイブ・オブ・アイムズミュージカル

【アーカイブ・オブ・アイムズミュージカル レポートVOL.6】

2月16日(土)、全11回のアーカイブ・オブ・アイムズミュージカルも今回で第6回目。丁度折り返しであるこの日は、今回の演目のレッスンを行なうにあたって“山場”とも言える、群舞の練習などを行ないました。

 

テンポが速く、動きも沢山あり、テクニックも必要な振り付けを全員で踊る。それはとても容易ではありません。

発表会では、踊る人を限定して行なうかも知れません。けれど始めから「出来ない・やらない」ではなく、まずは挑戦してみる事。

 

初めてその群舞をメンバーに伝えた日、「自分には無理だ〜」という声が聴こえました。しかし、年齢もバラバラな全員が、懸命に練習を重ねる内にかなり良い所まで辿り着いていました。メンバー全員が、確かな前進を遂げているのです。こういった成長の喜びを感じ、分かち合えるのは、この活動の醍醐味だったりします。

 

「表して現す」と書く表現行為は、まだ知らない自分に出逢う活動でもあります。自らの可能性や才能を開き・育む事が出来るこの活動を通して、今回の参加者の皆様がどこまで行けるのか?残り5回のレッスンも楽しみで仕方がありません。

2019年 2月16日(土)

第6回アーカイブ・オブ・アイムズミュージカル

【アーカイブ・オブ・アイムズミュージカル レポートVOL.5】

陽の柔らかさが春の訪れを予感させる2月9日(土)、5回目のアーカイブ・オブ・アイムズミュージカルのレッスンを行いました。
この日は子ども達の数名が学校関連の行事で欠席したため、大人参加者がメインのレッスンとなりました。

ある程度の年齢まで達すると、大人は子どものような心身の柔軟さや何に対しても興味を抱く好奇心、スポンジの様な吸収力や疲れを知らない元気、といったものが失われていくものですが、大人メンバーの皆さんは「出来ない〜、難しい〜」と声を上げながらも、終始笑顔を絶やす事なく、果敢にミュージカル・ナンバーの歌や踊りに挑んでおられます。

レッスンに向き合う大人メンバーの懸命なお姿は、スタジオ内に暖かくて優しい春を呼び込みます。大人も、勿論子ども達も、表現の面白さや楽しさを共有できるアーカイブ・オブ・アイムズミュージカル!!
ここに来て更に参加者が増え、盛り上がっています。

2019年 2月9日(土)

第5回アーカイブ・オブ・アイムズミュージカル

【アーカイブ・オブ・アイムズミュージカル レポートVOL.4】

立春を迎える空に雪舞う2月2日(土)、4回目のアーカイブ・オブ・アイムズミュージカルのレッスンを行いました。

この日は前回の体調不良から復帰したメンバーに加えて新たに小学生の女の子を迎え、集まった参加者は総勢16名!!
これだけの人々が集うと、場に満ちる空気感、歌の重層感、動きの賑やかしさは、物凄い活気とパワーに満ち溢れます。
更に言えば、レッスンを経る毎に、メンバー1人1人から発せられるエネルギーは高まり続けています。
そんな参加メンバーと高揚感に満ちたレッスンを行う中で、「歌の持つ力」「みんなで歌う喜び」を改めて実感しています。

受講者も講師陣もあっという間の二時間に、「もっとやりたい!」という気持ちを残しながら、次週へ楽しみが引き継がれていきます。

小学校1年生から60代までの多様な方々が、伸び伸びと声を出し身体を動かしながらエネルギッシュに表現を楽しめるひと時、アーカイブ・オブ・アイムズミュージカル!!誰もが無理なく楽しめる、表現の場と時間がここにはあります。

2019年 2月2日(土)

第4回アーカイブ・オブ・アイムズミュージカル

【アーカイブ・オブ・アイムズミュージカル レポートVOL.3】

世間ではインフルエンザなどが猛威を振う今時期の1月26日(土)に、3回目のアーカイブ・オブ・アイムズミュージカルのレッスンを行いました。

 

体調不良により若干名の欠席はありましたが、元気に楽しいミュージカル講座!!の開講となりました。

回を追う毎に増していく皆様が発するエネルギーは気合いに満ち溢れ、巷で流行るインフルエンザも吹き飛ばさんばかりの勢いと熱量がありました。

身体を伸び伸びと動かしながら踊り、普段は出さない様な大きな声で歌い、参加者全員で一緒に本気で愉しむ。

それだけで、元気になれたり、元気をもらえたりしちゃうんです。

理由があって欠席した参加者の中には、療養中にも関わらず何度も演目の教則映像を観てイメージトレーニングを欠かさない方もいるくらいです。

これほどの情熱を傾け得る表現活動からは、人の潜在的な可能性の扉を開く特別なエネルギーが生成されるのではないでしょうか。

2019年1月26日(土)

第3回アーカイブ・オブ・アイムズミュージカル

【アーカイブ・オブ・アイムズミュージカル レポートVOL.2】

寒波が訪れた1月19日(土)、I'Ms Studioは寒さをもろともしない参加者の熱量で熱く盛り上がりました。

この日も横山・小林両講師のストレッチと発声から始まり、メイン楽曲の歌唱練習や三木代表自らの「卑弥呼とは、邪馬台国とは何か」を問いかける想像力に溢れた解説を行う等、盛り沢山のレッスンとなりました。

この講座で印象的なのは、とにかく皆さんが終始充実した楽しげな空気感を生み出して下さっている事です。


参加者も講師陣も本気で愉しんでいる姿が、場に心地よい雰囲気をつくり出し、気がつくと2時間があっという間に過ぎてしまいます。

今回、新たに体験された方が、レッスン終了後に参加継続を表明して下さり、更に賑やかな講座となってきました。


現在行なっているミュージカル楽曲は、人数が多いほど迫力とエネルギーが増大します。2ヶ月後の発表会までに参加の皆様が何処まで進化されるのか、今から楽しみで仕方がありません。