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アーカイブ・オブ・アイムズミュージカル 2019年春クールレポート

【アーカイブ・オブ・アイムズミュージカル 2019春クール発表会レポート】

6月22日(土)、ついに迎えた『スタジオ発表会〜夏至の集い』当日!出演者であるアーカイブ・オブ・アイムズミュージカルのメンバーとI’Ms SCHOOLのヒップホップ、ジャズ、ミュージカルクラスのメンバー、30名余りが集い、観客の皆様も合わせると、100名近い方々がスタジオに集いました!

出演者の中には初めての発表にやや緊張しているメンバーもいましたが、場数を踏んでいるメンバーを中心に、互いに励まし合い気持ちを高め合っている姿が印象的でした。

そんな彼らに呼応するかのように、雨マーク一色であった天気予報が嘘のよう!本番中はほとんど雨が降りませんでした。

ここまで一生懸命に頑張ってきた彼らの“ハレ”の舞台に、雨という“水を差さない”形になり本当に良かったです。

そして迎えた本番、出演者全員が立派に本番の舞台を踏み、それぞれの役割を果たし、見事なパフォーマンスを披露してくれました!アーカイブのメンバーも、I'Ms SCHOOLのメンバーも、この発表会に向けて一人ひとりが確かな成長・前進をしたという証を見せてくれました。

今回の発表会もプロセスも含め、私達I‘Msにとっても、本当に貴重で得難い経験と思い出になるものとなりました。

この経験が、彼ら一人ひとりにとって、これからの糧に、前に進む為の後押しに、忘れ難い煌めく思い出となって頂けたら幸いです。

【アーカイブ・オブ・アイムズミュージカル 2019春クールレポートVOL.10】

雨が降りしきる6月15日(土)に行なわれた10回目のアーカイブ・オブ・アイムズミュージカル。

いよいよ今週末は発表会となりました!

メンバー1人ひとりが、ここまで懸命に頑張ってきた甲斐があり、この10回でとても良い所まで来ました。その懸命さは真っ直ぐで爽やかで、梅雨時期の重たい空気が吹き飛ぶような心地がします。

 

初めての事も、困難な事も、「大丈夫、大丈夫!」と声を掛け合い、皆んなで良いパフォーマンスを創り上げよう!という姿勢が、今回の春クールでも感じられました。

あとは、この素敵な仲間達と共に良いものをより良くしていくだけです!

【アーカイブ・オブ・アイムズミュージカル 2019春クールレポートVOL.9】

暑い日が続き、しとしとと恵の雨の降りしきる6月8日(土)。

発表会までいよいよ大詰めを迎え、前回の衣装合わせを経て、最終確認と共に、実際に衣装を身に纏いながら演目の練習を行ないました。

 

前クールのレポートにも書きましたが、やはり衣装は舞台の華!

お客様側にとってもそうですが、演者側にとっても、新鮮な気持ち・引き締まる思い・舞台に立つ自覚などが自然と湧き立ってきます。

衣装の力を上乗せしたこの日の稽古は、雨の日特有の憂鬱さを吹き飛ばすような熱量が稽古場に充満し、晴れやかで爽やかな雰囲気に満ちていました。

 

演者側の前進と熱量、そして発表会をご覧になる、前回以上の数のお客様。

メンバー1人1人の3ヶ月の成果が結実する発表会は、いよいよ再来週です!!

【アーカイブ・オブ・アイムズミュージカル 2019春クールレポートVOL.8】

6月1日(土)、いよいよ発表会当月に入り演目の創り込みが進んでいます。

この日は通常の練習に加え、発表会本番で誰がどの衣装を着るか決める、『衣装合わせ』も行ないました。

やはり皆で衣装に袖を通すと、一気に空間が華やぎ、身も気も引き締まる思いです。

 

また、ここに来てなんとこのクラスへの体験希望者が!!

小学校低学年の女の子で、一生懸命周りに付いていきながら、最初から、最後のお掃除まで参加してくれました。

 

様々な人が集い、沢山の汗をかきながら歌い込み、踊り込み、大きな声をいっぱい上げて、舞台衣装に袖を通して・・・と、こういった事は、中々日常で体験できる事ではありません。

だからこそ、こういう活動の場と言うのは、特別なのだと思います。

 

それは前回・今回のクールを通して、参加メンバーの意識、動きや声の変化にも現れていて、最近では練習に臨む顔つきも確実に逞しくなったように感じます。

【アーカイブ・オブ・アイムズミュージカル 2019春クールレポートVOL.7】

5月とは思えない記録的な暑さとなった5月26日(日)、7回目となるアーカイブ・オブ・アイムズミュージカルのレッスンを行いました。

 

前日が小学校の運動会だったため、翌日に日程を変更してのレッスンとなったこの日。

参加者の子ども達の中には、運動会の疲れからかいつもより身体が思うように動かないとの声もあがりました。

それでも、動けない分誰よりも大きな声で歌ったり、ダンス練習の際にはアドバイスを聞き漏らさないぞ!と、いう意識を持ち、今の自分に出来ることを最大限に発揮している姿が印象的でした。

 

ここまで来たら、あとは練習あるのみです!

6月22日(土)の発表会に向けて、カウントダウン開始!

メッセージ性が溢れる『邪馬台』の歌と、迫力のダンスが見せ場の『魂』をお客様に届けましょう!

【アーカイブ・オブ・アイムズミュージカル 2019春クールレポートVOL.6】

 5月18日(土)、4月から始まった2019年春クールも今回で折り返し。

この日は楽曲『魂』における見せ場の一つ、選抜メンバーで踊るダンスパートのオーディションを行ないました!!

 

事前にオーディションの告知はなかったのですが、多くのメンバーが積極的に手を挙げ、果敢に挑戦しました。

チャレンジャー達は、苦戦しつつも回数を経る毎に良くなり、徐々にそれぞれの持ち味を発揮し、難しい事に挑戦する事を楽しんでいるかの様でした。

その直向きな姿には、胸を熱くする何かがありました。

 

挑もうとする意欲を評価し、結果、想定していた人数より多くのメンバーで踊る事が決定!!

少ない人数で踊っても見応えがある振付けなので、かなり迫力のあるシーンが生まれそうです。

【アーカイブ・オブ・アイムズミュージカル 2019春クールレポートVOL.5】

長かったGWも明け、春の麗らかな暖かさから徐々に初夏の暖気が顔を出し始めた5月11日(土)、5回目のアーカイブ・オブ・アイムズミュージカルのレッスンを行ないました。 

2週間振りのレッスンだったこの日は、目下練習していた『魂』だけではなく、いよいよ2つ目の演目である歌メインの楽曲『邪馬台(やまたい)』の練習にも入り、とても盛り沢山の内容でした。 

連休の間にも自主練習を重ねたメンバーや、予習をしていたメンバーも数多くいたのもあってか、新しい歌の覚えがとても早く、また踊りもほとんどの人が休み前と同じくらい、あるいは休み前より踊れているメンバーがいて、皆様の向上心に感嘆しました。 

春クールからの参加者もですが、特に冬クールからのメンバーの覚えや飲み込みの早さ、身体使いなどが明らかに良くなっており、継続する事の大切さを感じます。
このアーカイブでは決して簡単なだけの事はしていません。
どうしても〜となれば、振付の簡略化などはしますが、今のところ、ほとんど実際に本番の舞台で行なわれた事を伝え、実行してもらっています。
それを小学生の低学年の子も、二児のお母さんも、60代のマダムも、懸命に直向きに喰らい付くように取り組む事で、徐々に出来ない事・難しい事を克服しています。 

 

「継続は力なり」と言う言葉は本当の事なのだと強く実感します。
それを参加者の皆様も体感して下さっているのが、自然と稽古場に生まれている沢山の朗らかな笑顔から感じました。
今日の1回のレッスンを取っても、人の可能性の広さに触れられたような、上質なひと時でした。このレポート記事にて何度も伝えていますが、そのくらい1回1回のレッスンが豊かで、楽しみで仕方がありません。 

 

【アーカイブ・オブ・アイムズミュージカル 2019春クールレポートVOL.4】

GWの大型連休が幕を開けた4月27日(土)に行なわれた春クール4回目のアーカイブ・オブ・アイムズミュージカル。
この日は肌寒い日でしたが、I’Msスタジオに集ったメンバーは真夏の如き熱いひと時を過ごしました。
ウォーミングアップでこそ和やかな時間を過ごしましたが、この日もメインは、難関のオリジナルミュージカル『卑弥呼』より『魂(たましい)』。

この『魂』という楽曲は本当にダンス要素が多く、激しい楽曲が流れる中、力強い歌詞を歌いながら踊るというとても挑みがいのある楽曲です。

しかし、だからこそほとばしる程のエネルギッシュさが生まれ、見るものを圧倒し、元気を与えてくれるという、ミュージカルのある種の醍醐味が詰まっているとも言える曲でもあります。

この4回の練習の中で、参加メンバーはひた向きに懸命に向き合い、『魂』の大部分を覚えました。
まだ完全ではありませんが、しかし、それだけでも、外の曇天も、肌寒さも吹き飛ばす程の熱い熱いエネルギーが稽古場を包みました。

この人数で、歌詞もダンスも全て覚え練習を重ねたなら、一体どれだけのエネルギーが生まれるのか?
発表会が楽しみです!

【アーカイブ・オブ・アイムズミュージカル 2019春クールレポートVOL.3】

4月20日(土)に早くも3回目を迎えたアーカイブ・オブ・アイムズミュージカル!!

この日も参加者の皆さんと、沢山の声を出し、元気一杯、歌い、そして踊りました。

発声の時間では、お互いの名前をしっかり覚えるメソッドを使い、円になって全員の名前を呼び合いました。沢山の仲間達から自分の名前を呼ばれるって嬉しいもので、なんとも微笑ましいひと時でした。

 

今週の演目練習では、楽曲『魂』の難しめな振付に皆で挑みました。

この『魂』では、特に歌の間奏部分にテクニカルなダンスパートがいくつもあり、この日はそのパートの一つに挑戦しました。

慣れない動き、早いリズムになると、やはり悪戦苦闘になります。

しかし、これまで何度もレポート記事で触れましたが、メンバーひとりひとりの向き合う姿勢は本当に素晴らしい。「手本を見せるので見ていてくださいね~」と言ったのに、構わず、全員が踊ってしまうくらい、出来ない事でも“挑もう”という気持ちが前面に表れ、逆に指導する側が圧倒されてしまいます。

…でも、手本は見ていて欲しいのですが…。(笑)

 

まだ3回目でありながら、この前向きな気持ちの強さは凄いの一言!

前回の冬クール同様に、これからが更に楽しみな春クールです。

次回4回目のアーカイブ・オブ・アイムズミュージカルは4月27日(土)10:00~12:00、平成最後のレッスンになります。

【アーカイブ・オブ・アイムズミュージカル 2019春クールレポートVOL.2】

春真っ盛りの4月13日(土)、早くも2回目を迎えたアーカイブ・オブ・アイムズミュージカル2019春クール。
この日は新たな参加者も迎え、今回行う演目『魂』のパワフルな歌や動きの練習で、より一層盛り上がるレッスンとなりました。

スタジオの稽古場に20人以上が集い、歌い踊る事のエネルギーは凄まじく、レッスン開始から10分もすれば冷房を入れなければならない程の熱気が生まれます。
更には、その場の熱気に呼応するように、メンバーひとりひとりが自主的にどんどん大きく動き、大きな声を出していき、レッスンの最後の方では、まるで真夏のような活気と湧き出ずる熱さが稽古場に充満していました。

これって、実は凄い事なんじゃあないかと思います。
参加している、年齢も様々なメンバーのほとんどは、今まで歌・ダンス・芝居などを、学校の行事や授業でしか体験した事の無いような方ばかりです。
決して特別な事をしてきた訳では無い人達が、このアーカイブのレッスンに参加して、それぞれの特別な個性を発揮し、特別な表現をして、特別な場を一緒に創ってくれています。
それは決して“当たり前”の事では無いのと同時に、きっと実は誰もが秘め持っている“当たり前”の可能性なのだと思います。

ミュージカルという総合芸術のパワーと、人間ひとりひとりのポテンシャルを、改めて感じたレッスンでした。
この勢いで行くと、6月の発表会頃にはどうなってしまうのか?
期待に胸が躍ります。

【アーカイブ・オブ・アイムズミュージカル 2019春クールレポートVOL.1】

先月の3月23日(土)、お陰様で大好評の内に幕を下ろしたアーカイブ・オブ・アイムズミュージカル2019冬クールの発表会。
その盛り上がりの熱が未だ冷めやらぬ4月6日(土)、新たな始まりの季節の到来と共に、アーカイブ・オブ・アイムズミュージカル2019春クールがスタートしました!!
初回である今回は体験会も兼ねており、この日 I'Ms スタジオには前クールを上回る20名以上の方が集まりました。

前クールからの継続者の他、チラシを見て興味を持ってくれた方や、中には前クールの方が宣伝をして下さって興味を持ってくれた方も。
やはり人数のエネルギーは凄まじく、参加者が続々と来訪する度に、スタジオはみるみる活気に満ちていきました。

この日は初回なので、ストレッチ・発声を行なった後、アーカイブ・オブ・アイムズミュージカルの説明や、映像を交えながら今回の演目の解説をさせて頂き、最後には早速演目の楽曲に触れていきました。

当初は歌部分のみの練習の予定でしたが、皆様のやる気と飲み込みがとても良く、折角なので急遽、歌いながら動く、いわゆる“当て振り(※)”の練習もする事に。
※当て振り:歌詞の内容に合わせて、身振りで表現すること

今回集まってくださった皆さんは、小学校1年生から上は60代と年齢や経験も様々ですが、半数近くが日頃から歌やダンスなどをやってきている方々ではありません。
しかし、全員当て振りも見事に覚えられ、とてもビックリしました!
それでいて本当に皆さん楽しそうで、活気だけではなく朗らかで充実した空気の中、初回のレッスンを終えられ、とても気持ちの良いスタートを切る事が出来ました。

それを皆さんもそれぞれに感じてくださってか、なんとこの時点で9割以上の方が継続の参加表明してくれました!春クールは相当盛り上がりそうな予感。…楽しみです!!